産官学連携活動状況

2016年度横浜市水道局技術者研修への講師派遣報告


 関東学院大学では、横浜市水道局との連携・協力に関する基本協定にもとづき、2013年度より、横浜市水道局の技術職員を対象とした研修に講師を派遣しています。
 今年度は、下記のとおり3件の研修会に本学教員を講師として派遣いたしました。

  崚典ぐ汰憾修(感電保護に関する動向)」
 実施日:8月2日(月)
 会 場:横浜市水道局会議室(日土地山下町ビル10階)
 講 師:盒供〃鯢А雰築・環境学部 教授)
 内 容:設備系人材育成のための電気安全の基礎、歴史的変遷からの人体実験・接地との関係の学習

 ◆岷儻賚席減鄒研修」
 実施日:9月15(木)
 会 場:関東学院大学金沢八景キャンパスフォーサイト21
 講 師:川原 一芳(理工学部 教授)
 内 容:国際会議での論文発表に向けた技術系英語表現習得のための論文読解、英作文

 「土質研修」
 実施日:〔1日目〕11月8日(火)、〔2日目〕11月22日(火)
 会 場:関東学院大学金沢八景キャンパス8号館
 講 師:規矩 大義(理工学部 教授)
 内 容:土木系技術者として必要な土質工学に関する基礎知識習得のための学習と土質試験等

 関東学院大学では、今後も横浜市水道局との連携・協力事業を継続的に実施し、日々の研究成果を地域・社会に還元してまいります。

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  英語論文作成研修

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平成28年度 神奈川県ものづくり技術交流会 出展報告


 2016年10月26日(水)〜28日(金)、神奈川県産業技術センター(海老名市)にて、同センター主催の「平成28年度 神奈川県ものづくり技術交流会」が開催されました。本イベントは、神奈川県内の企業、大学、同センター等で得られた研究・業務成果を紹介し、研究者や技術者の交流・連携等を促進し、技術力の高度化・研究開発力の向上につなげるための場として、毎年度開催されています。

 今年度、本学からは、「化学技術関連(環境安全技術・高分子関連技術・ライフサイエンス)」をテーマにしたポスターセッションに、工学研究科(香西博明教授研究室)から大学院生2名、工学総合研究所から研究員1名のあわせて3名が参加いたしました。

 発表テーマは以下のとおりです。
「糖ジオールであるイソソルビドを用いた新規な光硬化性樹脂の開発」大杉 澪夏(工学研究科)
「アジン化合物を有する新規な液晶性ポリウレタンの創製」山岸 優哉(工学研究科)
「高齢化施設の室内照明における光源の演色性評価性の検討」秋本 眞喜雄(工学総合研究所・理工学部非常勤講師)

 当日は、多くの来場者が訪れ、それぞれの研究発表を熱心にご覧になっていました。
 関東学院大学では、今後も産官学連携イベントに継続的に参加し、地域・社会に研究成果を還元してまいります。

 なお、イベントの詳細につきましては、神奈川県産業技術センターホームページ内の専用ページをご覧ください。
 ⇒神奈川県ものづくり技術交流会(神奈川県産業技術支援センター)

 



「テクニカルショウヨコハマ2016」出展報告


 2016年2月3日(水)〜5日(金)、パシフィコ横浜展示ホール(みなとみらい)にて「テクニカルショウヨコハマ2016(第37回工業技術見本市)」が開催されました。本イベントは、神奈川県下最大級の工業技術・製品の総合見本市で、 業界の枠を超えた情報の発信、収集、交流を通じた企業のビジネスチャンス創出や地域産業の振興を図ることを目的としています。

 今回、本学からは、「産学公・企業間ネットワーク」コーナーにて、理工学部(工学総合研究所) 清水由巳准教授と人間環境学部(人間環境研究所) 佐野慶一郎教授の2つの研究室がブースを設けました。

 清水由巳准教授のブースでは、「色々なカビ、酵母、キノコの仲間からの、有用な機能の探索と制御機構の解明」をテーマに、北海道利尻島において分離した酵母菌の機能の紹介やまだ報告の少ないアジやサバの腸管から分離した菌の紹介、またヒトに真菌症を引き起こす病原菌の感染メカニズムの解明、さらに抗真菌物質探索に関する基礎研究について紹介されました。

 佐野慶一郎教授のブースでは、「自動車室内における揮発性有機化合物の低減技術」をテーマに、自動車室内の吸音材料として利用されている綿繊維を多く含む古着をリサイクルした材料やプラスチックと天然繊維(ケナフや亜麻)の複合材料からの独特な臭気や微量なVOC(揮発性有機化合物)の発生を指摘し、その低減技術として、ブドウ・ポリフェノール坦持の使用とオゾンナノバブル水洗浄の方法について紹介されました。
 また、佐野慶一郎教授については、会期中に実施された「産学連携ワークショップ」において、同テーマにおける講演がなされました。講演には、自動車関連企業の関係者が来場し、技術の詳細に関する質疑がなされました。

 3日間の会期中には、各ブースにおよそ200名の来場者が訪れ、それぞれの研究紹介を熱心にご覧になっていました。また、来場者への研究内容の説明については、教員のほかに各研究室に所属する学生たちが丁寧に行っていました。

 



平成27年度「神奈川県ものづくり技術交流会」出展報告


 2015年10月28日(水)〜30日(金)、神奈川県産業技術センター(海老名市)にて、同センター及び神奈川県産業技術交流協会主催の「神奈川県ものづくり技術交流会」が開催されました。本イベントは、神奈川県内の企業、大学、同センターの研究者及び技術者による研究・技術開発成果の発表や事例紹介などを通じた産学公の交流と連携の促進を目的として、毎年開催されています。

 今回、本学からは、「安全な社会に貢献する化学関連技術」をテーマにしたポスターセッションに、工学研究科 香西博明教授の研究室から4名の大学院生が参加いたしました。

 発表テーマは以下のとおりです。
「フェノチアジン骨格を有するポリオキサジアゾールの合成と特性」(今本 翔也)
「植物由来原料からの新規な有機無機ハイブリッドフィルムの作製と性質」(内田 希)
「脂質過酸化反応を用いた加硫ゴムのオリゴマー化」(菅野 翔)
「メタロセン触媒を用いたポリイソプレンの合成と物性」(山岸 優哉)

 当日は、多くの来場者が訪れ、それぞれの研究発表を熱心にご覧になっていました。また、来場者からのご質問についても、学生たちは緊張しながらも丁寧に答えていました。

 イベントの詳細につきましては、以下のプログラムをご参照ください。
 「神奈川県ものづくり技術交流会」プログラム (PDF) 
 

 



第28回先端技術見本市「テクノトランスファーinかわさき2015」状況報告


 7月8日(水)〜10日(金)、かながわサイエンスパーク(KSP)イノベーションセンターにて開催された 「テクノトランスファーinかわさき2015」において、人間環境学部人間環境デザイン学科 佐野慶一郎教授が 「天然繊維複合材料の消臭技術」について、 理工学部理工学科機械学系 武田克彦准教授が「廃プラスチック分解油を用いたディーゼルエンジンの性能」について 出展いたしました。
 また、8日の技術シーズ提供セミナーでは、佐野教授が「環境に優しい自動車材料」、 武田准教授が「廃プラスチック分解油の可能性」というテーマで講演をしました。熱心に質問される参加者もいて、研究への関心の高さがうかがえました。
 会期中は、企業関係者を中心とした多くの来場者で賑わいました。

   



2011年度関東学院大学総合研究推進機構社会連携取組状況について


2011年度の社会連携取組状況を以下の通り掲載します。

 2011年度関東学院大学社会連携取組状況 (PDF)   

「液状化セミナー」の開催について(終了しました)


関東学院大学と横浜市工業技術支援センターは、活力ある個性豊かな地域産業の振興と中小製造業の人材育成を目的として、産学官連携推進に関する協定を締結しました。今回、協定の目的に沿い、地元工業会から要望のあった「液状化現象」について、3回連続で企業向けのセミナーを開催します。詳しくは、以下のリーフレット兼お申込み用紙を参照してください。

 リーフレット兼お申込み用紙 (PDF)   

本学人間環境学部佐野慶一郎教授 天然繊維強化樹脂の消臭技術を共同開発


本学人間環境学部佐野慶一郎教授や日清オイリオグループなど4者は、天然繊維強化樹脂(NFRP)の消臭技術を共同開発いたしました。
 日刊工業新聞2010年5月18日掲載 (PDF)    ※記事の著作権は日刊工業新聞社に帰属する 

 佐野教授は、今年度から関東学院大学戦略的プロジェクト研究の一つとして、学外共同研究者とともにここで紹介された技術をさらに発展させていく予定です。


   日刊工業新聞 ホームページ www.nikkan.co.jp
   [ニュース] [新技術・新製品] [5月18日]に掲載